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順調に見えた第4戦タイは、SC導入に泣かされたレース…SUPER GT第4戦タイレポート!



みなさんこんにちは!2019シーズンから、SUPER GTのTwitterレース実況を担当している、Motorzのヤマトです!

6月29日、30日に開催されたSUPER GT第4戦タイ、天気は晴天。
グリッドに持ち込んだ温度計が50度を超えて計測不能になるほど、異様な暑さの中で行われたレースでした。

GOODSMILE RACING & TeamUKYOは予選8位を獲得。決勝は片岡選手がロングスティントでギリギリまでひっぱり、残り少ない周回数を、タイヤ無交換で谷口選手にバトンを渡す作戦で決勝に臨みました。
しかし、作戦は裏目に…今回はそんな第4戦を振り返っていきます。

決勝レース、8番グリッドからレースをスタートした4号車。スタートドライバーは片岡選手でした。

スタート直後、一時は10番手まで順位を落とすものの、12周までに懸命のドライビングで8位に復帰。
前日の予選後生放送では片岡選手がミニマム20周程度走行し、すぐに谷口選手にバトンを渡すと言っていましたが、作戦は真逆。

片岡選手のドライビングで限界まで引っ張り、そのままタイヤ無交換で谷口選手へバトンタッチが本命の作戦。
GT300が33周をむかえたころ、4号車はトップに立ち、そのままピットに入る流れ…だったはずですがGT500の1号車、16号車、8号車の3台のNSXが絡むクラッシュで、まさかのSC導入に。

これによって、リードは全て無くなりピットレーンもクローズとなり、この時点でピットインを済ませていたなかった4号車、2号車、96号車は勝負権を失った状態になってしまいました。
4周のSCを経てピットに戻り、14番手でコースに復帰。

GT300の56周目に7号車の右リアタイやがパンクしたことで13位に順位を上げましたが、それ以上のオーバーテイクはなくそのままチェッカーを受けました。

GSRとしては、レースの神様に見放されたようなレース。
結果は結果として受け止め、気持ちを切り替え、次回8月3日・4日の第5戦富士に挑みましょう!

今回のタイも暑かったですが、8月の富士も灼熱決戦!体に気を付けて、アツいレースを楽しみにしていてください!Motorzのヤマトでした!

※7/1 追記
レース後、9位でフィニッシュした21号車が「危険なドライブ行為」で35秒加算のペナルティを受けました。
結果、21号車は13位まで降格。
4号車は、順位がひとつ繰り上がり12位になりました!



【Motorz】(http://motorz.jp/)
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by goodsmileracing | 2019-06-30 19:41 | 2019シーズン