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ファイナルラップ、最後のシケインで掴んだ4位!SUPER GT第3戦鈴鹿レポート!

みなさんこんにちは!2019シーズンから、SUPER GTのTwitterレース実況を担当している、Motorzのヤマトです!

5月25日、26日に開催されたSUPER GT第3戦鈴鹿は、二日間とも気温30℃を超える真夏日のレースになりました。
GOODSMILE RACING & TeamUKYOは6位からスタートし、一時は実質順位で10位ぐらいまで順位を落とすも4位でフィニッシュ!
今回はそのレースを振り返っていきます!


予報は気温30℃。5月の終わりとは思えない暑さのなか、14時30分に決勝レースがスタート。スタートドライバーは片岡選手です。

6番手からスタートした4号車は1・2コーナー、S字と後続を押さえたまま走り切るも、デグナーで360号車にオーバーテイクされ、130Rでは34号車にもパスされて8番手に。

チーム無線には片岡選手から「周りと比べて圧倒的に遅い」という悲痛な叫びが…。

その後も、後続の55号車の猛チャージを必死に押さえますが、守り切れず順位をひとつ落とし、その直後も88号車に抜かれてしまい、10番手に。

GT300クラス16周目に、GT500の23号車が130Rでクラッシュ!SCが導入されます。

SC解除の21周目に4号車はピットイン。タイヤは4本交換。ドライバーは谷口選手に交代。

実質10番手ポジションでの復帰でしたが、徐々に順位を上げ、36周、レース残り1/3のというところで順位は8位。


ここからの、谷口選手の追い込みがすごかった!


順位は6位から順に360号車、34号車、4号車、55号車。この4台が約2秒の間に収まってバトルを繰り広げるという"アツい"状況に!

37周目には34号車と4号車がそろって360号車をパスして7番手に!

その後、前を走っていた88号車がスローダウン。6番手に順位を上げ、ついに34号車もオーバーテイク!これで5番手に!

4位の61号車とのギャップは7秒、残りは約6周。ラップタイムに大きな差はなく、追いつくのは厳しい状況かと思われましたが、61号車と5号車がバトルを開始し、さらに2位を走る25号車のペースが大幅に落ちており、計算上はファイナルラップで4号車含む4台がもつれることに!

7秒あったギャップは毎周1秒以上減り、ファイナルラップで中継がヘアピンを映した際に、ついに4台が同じ画面の中に!
4号車の前には周回遅れの22号車が走っており、さすがにオーバーテイクはできないかと思われた最後のコーナー、シケインで25号車がオーバーラン!

これをパスして、4位でチェッカーを受けました!

最後の最後にシケインで順位を上げて、予選順位からは2つ前でのフィニッシュ、惜しくも表彰台には届きませんでしたが、谷口選手の猛チャージで本当にドキドキする良いレースでしたね!

次回、第4戦タイは1ヶ月後の6月29日・30日。また実況しますので、よろしくお願いいたします!僕も現地に行きます!

寒かった富士とは打って変わって、とにかく暑かった鈴鹿!ここから先のレースはもっと暑くなりますので、熱中症には気を付けてくださいね!Motorzのヤマトでした!

【Motorz】(http://motorz.jp/)
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by goodsmileracing | 2019-05-26 17:58 | 2019シーズン